アニメ「東京24区」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:東京24区
あらすじ
東京湾に浮かぶ人工島「極東法令外特別地区」――通称“24区”。
そこで生まれ育ったシュウタ、ラン、コウキは、家柄も趣味も性格も違うが、いつもつるんでいる幼馴染だった。しかし彼らの関係は、とある事件をきっかけに大きく変わってしまう。
事件の一周年追悼ミサで、偶然再会を果たした3人の電話が突如一斉に鳴る。それは死んだはずの仲間からの着信で、彼らに“未来の選択”を迫るものであった。
3人は、自分の信じるやり方で、愛する24区マチと人々の未来を守ろうとするが―――(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
東京24区は『サイコパス』からかなり明確に影響を受けているよね。 すごく良い感じ。今のところ、今年観たアニメの中で一番気に入っているよ。
東京24区、なんていいアニメなんだ!
東京24区は本当にひどい結末だった。最初からアニメが終わるまでに問題をうまく処理することはできないだろうと思っていたから、私は期待していなかったけどね。
私はキャラクター全員が前に進んで、自分のやるべきことを見つけるといったような終わり方が大好きなんだ。だから東京24区のエンディングはちょっと陳腐だけど大好きだよ。
「東京24区」のエンディングテーマがめっちゃ熱い!!
東京24区を見終わったけど、当初思っていたほど深くはなかった。”完璧な正義”というテーマに軽く触れているけど『サイコパス』ほどではないね。だけど、見るだけ時間の無駄だったと思うような人はいないと思うよ。
「東京24区」の第12話は本当に良かった。このシリーズの中で最高のエピソードだったよ。ああいう終わり方好きなんだ。満足感もあるし見る価値あると思う!まぁ他の話は見ていて退屈で、感情移入しにくいものだったんだけどね。なので総合評価はC-。
東京24区が制作上の問題に直面してしまったのは残念だった。ストーリーは少し突飛かもしれないけど、現代においてインターネットと関連性のある問題を非常に興味深く浮き彫りにしているよ。一見の価値あり。
東京24区は美しい結末を迎えたよ。僕は良いと思う。
東京24区、最後は複雑だったけど、とてもかっこよかった。 今の空気感に合ったテーマだね。
東京24区を見終わった。設定は良かったのに、放送時期と制作上の問題で無駄になってしまったね。 1話を1週間遅らせて別のエピソードの総集編を放送したりするなんて、このアニメが問題有りだってことはなんとなく最初からわかっていた。制作に力を入れる為にもう1シーズンか2シーズン遅らせてから放送すればよかったのにね。 CloverWorksは「その着せ替え人形は恋をする」とか「明日ちゃんのセーラー服」に力を注いだんだろうなぁ。 結局登場人物に感情移入もできないし、最終回は笑うしかなかったよ。似たようなアニメが見たいなら、「サイコパス」「パーソンオブインタレスト」「マイノリティリポート」「ウエストワールド(特にシーズン3)」あたりがオススメだよ。
東京24区のエンディング、なんて美しいの!!”Survive Said the Prophet”というグループの”Find You”という曲がこのエンディングをより素晴らしいものにしているんだ!もう一度聴きたい!!
なんとなく東京24区って「サイコパス」っぽい。
泣きたくない人は「東京24」区の最終話を見ないようにするか、感情を持たないロボットになってから見るしかないよ。泣いてもいいやって思ってる人だけが見るべきアニメだね。
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