アニメ「takt op.Destiny」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:takt op.Destiny
あらすじ
音楽は人の心を照らす光――突如として、その『光』が世界から奪われる。空から黒い隕石『黒夜隕鉄』が降った夜、世界は様変わりした。黒い隕石から生み出された異形の怪物『D2』が、大地と人々を蹂躙し始める。D2は人の奏でる旋律に惹かれ、やがて『音楽』そのものが禁忌とされた。
だが、その怪物に抗う者達が現れる。音楽を力とする少女達――『ムジカート』。彼女達は、人類史に残る偉大な歌劇、楽曲の楽譜(スコア)を身に宿し、D2を撃ち破る力とした。そして、彼女達を指揮し、導く『コンダクター』。2047年。D2との抗争によって荒廃したアメリカ。コンダクターの『タクト』は、ムジカート 『運命』と共にニューヨークを目指して旅していた。音楽が失われた世界で、音楽を渇望する『タクト』D2の殲滅を望むムジカート『運命』。二人の少年と少女が生み出す旋律は、歓喜かそれとも絶望か――(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
takt op.Destinyは俺には合わないな。3話で脱落したよ。「プラチナエンド」を見よう。
takt op.Destinyが恋しくて涙が出そうだよ。
今、takt op.Destinyを見ていて思う。私は音楽と魔法少女系のアニメにハマりやすいんだろうね。
完結できずに途中で見るのをやめてしまったアニメを追いかけようと思う。まずはtakt op.Destinyから。コゼットと運命は今でも最高の女の子だよ。
TAKT OP.DESTINYの最初の2話を見たけど、もう惚れ惚れする良いね。
TAKT OP: Destinyはかなり良いよ。キャラクター原案がLAMらしいから、そのおかげかもしれないね。
takt op.Destinyを見たんだけど、これは今度出るガチャゲーの宣伝のために作られたアニメだと知ったよ。うん、上手くいったね。まんまとゲームも始めようとしているよ。
ねぇ、カッコイイと疑わずに見始めたアニメのストーリーがボロボロで、時間が無駄になった時のことを考えたことがある?とにかく言いたいのは、takt op.Destinyはつまらないってこと。
takt op.Destinyは、私がアニメをもう一度見ようと思ったキッカケの吹き替えアニメの1つなんだ。だけど、主人公の声優にはたくさんの素晴らしい選択肢があったはずなのに、選ばれた声優が気にくわなかったよ。
音楽アニメなのに、Takt Op. Destinyはクラシックのことしか考えてないよね。ブルースとジャズの聖地、ニューオリンズについてのエピソードが揃っていたのに、結局クラシックのピアノだけで放送してしまったのはかなり不満だよ。 タクトについてはクラシックだけでもいいんだけど、他のジャンルが好きな人もいるんだから、もっといろんな音楽を表現してくれたらよかったのに。そうすればアニメももっとカッコよくなると思うんけどな。
TAKT OP DESTINYが終わった…まあまあだったよ…11話のあの瞬間は自分でも驚いた…。 あと、この番組が携帯ゲームのために作られたとか、ゲームを元にしたとか、そういうことをずっと忘れていた…。ゲーム原作のアニメはいつも低レベルだから、このアニメも低レベルだったのかもしれないね……。
takt op.Destinyをもう一度見てる。結末をやストーリーを知っていると、また違った印象になるね。 音楽は本当に豪華だし、オリジナルのサウンドトラックを聴くと鳥肌が立つ。英語版の声優の良さにいたっては並外れているよ。
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