「すばらしきこのせかい The Animation」海外のTwitter感想まとめ

アニメ「すばらしきこのせかい The Animation」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。

作品紹介:すばらしきこのせかい The Animation

あらすじ

シブヤのスクランブル交差点で 目を覚ました主人公・ネク。そこは現実のシブヤと重なりあう異なる次元 “UG(アンダーグラウンド)” だった。訳が分からないまま「死神ゲーム」の 参加者になっていたネクは、同じゲームの参加者である少女・シキと 出会い、“パートナー”として契約。理不尽に課せられる“ミッション”や 襲いかかってくるバケモノ“ノイズ”に 立ち向かいながら、「死神ゲーム」と自分の記憶に隠された 真相に迫っていく。『生き残れるのは、パートナーを 信頼できた奴だけだ。』

果たして、彼らは生き残ることができるのかー(公式HPより引用)

公式サイト

https://subarashiki-anime.jp/

公式SNS

・Twitter

海外のTwitter感想

「すばらしきこのせかい」のアニメを見ているとゲームをやりたくなるし、キングダムハーツのアニメ化も希望してしまうよ。

「すばらしきこのせかい」 素晴らしい作画にたくさんの戦い、そして面白い物語….。批評もあるけど、平均評価よりは良い作品だと思うよ。

アニメ「すばらしきこのせかい」を見終わった。全体的に、ゲームのストーリーを水増ししたような内容だったね。特にシキ篇のキャラクター展開がほぼ急ぎ足だった。脚本家がゲームの制約に縛られていたからかな?そこは残念だったよ。

各キャラクターとの交流は、もっと広げられたと思うんだ。実際、ネク、シキ、ビイト、ライムの4人がお互いを知るために過ごすシーンがあったし、そのような場面をもっと増やしてほしかった。ゲームプレイに関わる部分や、ストーリー全体にとって重要でない細かい部分(ラーメンの人とか)をカットしたのは理解できるんだけど、それにしても削りすぎてもったいないと思ったよ。戦闘シーンはややスローテンポだったし、せっかくのゲーム性を戦闘シーンに活かせたはずなのに、残念だ。

全体としては、「新すばらしきこのせかい」のゲームをプレイしたいけどまだオリジナルをプレイしていない人、あるいはプレイできない人向けの内容になっている。前作のファンにとっては、全体的に物足りなさを感じてしまうだろうね。

うわあ…アニメシリーズ「すばらしきこのせかい」の英語吹き替え版がひどいことになってる…。名前も何度も読み間違えるし、ネクは15歳じゃなくて35歳の声みたいに聞こえるんだ。アニメ自体も第1話に3日分くらいストーリーが詰め込まれていて、ゲームでは3~4時間くらいかかる場面だからペースがとても速いよ。

すばらしきこのせかいのアニメは、多くの人がネクのキャラクターを台無しにしていると言っているけど、私はネクのキャラクターの新たな部分を気に入っているよ。ネクはまだ孤立主義的な視点を持っているけど、実際にはもっと早く成長しているし、人間らしい行動をとっている。あと、シキの成長には本当に胸が熱くなったよ。アニメはゲームと違ってようやく彼女の動きを正当に評価してくれたようだ。

『すばらしきこのせかい』のアニメを見終えた。確かに急ぎ足だけど、それでもアニメとしては有能によくできた物語だと思うよ。アニメのビジュアル・スタイルも気に入った。ゲームのスタイルをよく捉えているし、アニメーションもクールだったからね。10点満点中7点。

アニメ「すばらしきこのせかい」を見終わった(本当は”新すばらしきこのせかい”をやりたいんだけど、1作目にゲーム性に魅力を感じないのでやりたくないんだ)。とても良いんだけど「説明する時間がなかったものはすべて台詞で説明する」みたいな終わり方はどうなんだろう。

週末にアニメ「すばらしきこのせかい」を見始めたんだけど、あまりにも駆け足でストーリーの作り込みが甘いと感じたよ…。先にゲームをやっておいたほうがよかったのかな?

「すばらしきこのせかい」がアニメ化されて、もう私の国でも公開されているのを知ったんだ。DSで遊んだ最高のゲームを、象徴的なアートスタイルと音楽はそのままに、完全なアニメーションで見ることができるよ!本当におすすめ!!

アニメのすばらしきこのせかいを始めたけど、かなり良い!!確かにキャラの展開は早いけど、12話でゲームの内容を全部取り扱ってるし、しっかりと理解できるよ。

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