「終末のワルキューレ」海外のTwitter感想まとめ

アニメ「終末のワルキューレ」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。

作品紹介:終末のワルキューレ

あらすじ

1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。「ただ滅ぼすのでは芸がない。人類を試してみては?」彼女が提案したのは、神 vs 人類最終闘争、通称「ラグナロク」全世界の神々と、歴史上の全人類から選ばれた代表者たちが一対一のタイマン勝負をする。全13番勝負、先に7勝した方が勝利となる。

しかし、人類が神に勝つことなど絶対不可能。神々が嘲笑する中、ブリュンヒルデはなおも挑発する。「もしかして、ビビってるんですかァ?」その言葉は神の逆鱗に触れ、怒りのままに、神々はラグナロクを承諾。かくして、ブリュンヒルデたちは、700万年の人類史から最強の13人を選びラグナロクへと挑む。果たして人類は神を超え、終末を阻止できるのか?超絶怒涛の真剣勝負<ガチンコ>バトル、開幕!(公式HPより引用)

公式サイト

https://ragnarok-official.com/1st/

公式SNS

・Twitter

海外のTwitter感想

終末のワルキューレはいつも両者に共感させられ、今は人間と神様のどちらを応援したらいいのかわからなくなっているよ。

終末のワルキューレはアダムとゼウスを殴り合うまで戦わせるだけのアニメだよ。

終末のワルキューレを見るのは時間の無駄のような気がする。今のところ人間はみんな負けてるんだ…戦いではない戦いだよ。退屈。

Netflixは新しいアニメを配信することに夢中になっているけど、いくつかの成功したアニメの一部は毎週配信されているから週ごとにファンを増やすことができているのに、そのことを全く理解していないよね。 ジョジョ6部や終末のワルキューレは完全に良さを殺されてしまった…。

Netflixで「終末のワルキューレ」を見ているけど、今のところかなり良いよ。

「終末のワルキューレ」を再視聴した。トールはめちゃめちゃ可愛いね。今年こそはシーズン2をお願いします。

終末のワルキューレを見てるけど、とても良いね。ただ、人間的の英雄が少ないことだけ不満かな。 ナポレオン、ドン・セバスティアン、モハメド・アリ、ジャン・オブ・アーク、らへんが出てきてもよさそうな気がする。

終末のワルキューレもっと見たい!佐々木小次郎が超ヤバいよ!

終末のワルキューレは微妙だね。1つの戦いを終えるのに4話もあるんだ。何一つ意味がないよ。トールのハンマーが壊れようとしているのに戦ってる相手は何もしない!ただ立って見てるだけ。武器が壊れてるのをじっと見てるんだ。その隙に刺せよバカ野郎!

「終末のワルキューレ」のアニメの問題は、私がどんな筋書きや裏話が出てくるのかを期待していると、制作が勘違いしていることだと思う。私はただ、ゼウスがアダムと20分間ぶっ続けで戦うのを見せてくれればいいんだよ(笑)

終末のワルキューレを最後まで見ないといけないな。最初は良かったけど、アダムの出方が気に入らなくて、途中で挫折しているんだ(笑)

終末のワルキューレを見ることにした。ストーリーはカッコイイけど、行動のテンポとランダムな裏設定がムカつくな。あと、アニメの予算がないのがバレバレだ。全体的にあまりお勧めできないよ。

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