アニメ「SCARLET NEXUS」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:SCARLET NEXUS
あらすじ
新歴2020年。人類の多くは、思考や意識を外界に作用させる力、『脳力』を生まれながらに備えていた。その生活は一見便利で、平和にも見える。しかし実際は、成層圏より降下する異形の生命体・怪異の存在が彼らの命を脅かしていた。怪異を討伐すべく、ニューヒムカ政府によって結成されたのは怪伐軍。ひと際強い脳力の持ち主、『超脳力者』によって組織された軍隊だ。超脳力は、発火、超高速、透明化など、個人により様々な発現の形をとる。念力の超脳力を持つユイト・スメラギは、幼い頃、怪異の襲撃から怪伐軍によって救われた。以来、志願兵として厳しい訓練に耐え、ついに入隊の日を迎える。
一方、スカウトで怪伐軍に入隊したカサネ・ランドールは以前より不可思議な夢を頻繁に見ていた。「赤い糸から手を離さないで」――カサネが夢で告げられる言葉の意味とは?怪異の正体、そして隠された世界の秘密とは……。ユイトとカサネは、抗えない運命に巻き込まれていく。(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
SCARLET NEXUSは本当に良いゲームなんだけど、ゲームをプレイした後にゲームのリリースと同時期に出てきたアニメを見ると全く味気なかったよ…。アニメのエンディングはゲームに比べて悪い出来だった。この後にゲームをするとゲームがより際立つね。
SCARLET NEXUSのアニメは良い感じになってきたね。ゲームも終わらせないと。
SCARLET NEXUSのアニメ化については正直なところ、ゲームの内容を省略した部分やもっと長いエピソードが必要だった部分があったから、急ぎすぎた感じがあるんだよな。全体的な結末は変わらないんだけど、アニメよりゲームの方が良かったよ。
アニメ「SCARLET NEXUS」を見始めたよ。今のところ楽しんでる。ゲームをプレイしてみたいね。
SCARLET NEXUSを観たんだけど、ゲームとアニメの違いがよくわかったよ。髪を結んだカサネが普通の服を着て、みんなと一緒に昼食をとるシーンは良かったね。
SCARLET NEXUSをプレイしてみてる。キャラクターを深く知ることができるから、ゲームの方が明らかに良いね。ただアニメの方は、ユイトとカサネの両方の視点を纏めてエピソードで見ることができるんだけど、ゲームの方はユイトかカサネのどちらかを終わらせないと、もう一方のストーリーを見ることができないのが難点だ。
SCARLET NEXUSのアニメでは、ストーリー上こだまを外すしかなかったんだよ。はぁ……自分が好きなものは、ほとんど低評価に終わってしまうなあ。
SCARLET NEXUSという「奇妙な」アニメを見たよ。全く楽しめなかったんだけど無理して観た。気付いたら26話中22話まで見てしまってたよ(笑)。 このアニメのジャンルは、超能力?アクション?月VS地球?タイムトラベル?モンスター?変身?なんなんだろう?
アニメ「SCARLET NEXUS」を見た後にゲームをプレイしてみたよ。アニメよりもゲームの方が感情移入しやすいね。あと、ゲームで出てきたキャラクターがアニメでは抜けているなど、アニメで語られるべき重要な部分がたくさんある。
「SCARLET NEXUS」のレビュー。
「SCARLET NEXUS」のアニメ化はすごく良かった。カッコいいのはラテン語の吹き替え版だけど、スペイン語(メキシコ)のキャストもとても良かったよ。とはいえ、僕はゲームを既にプレイ済みだし、アニメの前にゲームをプレイすることが推奨されているという前提の感想なんだけど……。
ゲームでは主人公のルートが2つあるんだけど、アニメではどちらもメインなんだ。ゲームではユイトとカサネ、この2人は別ルートだからね。内容が少し違うから、ゲームをやらずにアニメを先に見るのは良くないかもしれない。
アニメをつまらないと言う人が多いのは、ゲームをやっていないことが問題なんだろうな。まずゲームをやってから、アニメをやったほうがいいね。アニメはゲームと違って、ゲームの本編にはなかったシーンがたくさんあるからね。
僕のレビューは以上だよ。優れたストーリー、バランスのとれたゲーム性、グラフィックなどから見て、評価は10点満点だ!
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