「ルパン三世 PART6」海外のTwitter感想まとめ

アニメ「ルパン三世 PART6」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。

作品紹介:ルパン三世 PART6

あらすじ

その男の名はルパン三世。怪盗アルセーヌ・ルパンを祖父に持つ大泥棒。宝石、美術品、隠された財宝、不老不死の秘密、はては可憐な少女の心まで、彼に盗めぬものは何ひとつない。相棒は凄腕ガンマンの次元大介。そして、居合抜きの達人・石川五ェ門。類まれな美貌と頭脳を持つ魔性の女・峰不二子。執念で地の果てまでルパンを追い続ける銭形警部。そんな個性豊かな面々とルパンが繰り広げる、ハードボイルドで、スリリングで、コミカルで、エキセントリックな物語――。(公式HPより引用)

公式サイト

https://lupin-pt6.com/

公式SNS

・Twitter

海外のTwitter感想

うわーー目が霞むほど懐かしくなったよ!ルパン三世のPART6には、昔のルパン三世のテーマがリミックスされているんだ。吹き替えも素晴らしいね!

ルパン三世 PART6の第6話は特にクレイジーで大好きなんだ。不二子ちゃんはすごく大きなエネルギーになるよ。

「ルパン三世 PART6」を見た。最後まで楽しめたよ。圧倒されたとまでは言えないんだけど、間違いなく堅実で面白い作品だ。ルパンシリーズは色んな人にお勧めできる。ルパン、次元、五右衛門、不二子、銭形…全てのキャラが最高だし、警官と強盗のダイナミックなやり取りがたまらなく好きなんだ。評価は10点満点中7.2。

ルパン三世 PART6を見ているんだけど、今のところとても楽しめてるよ。全体的にPART4、5と似たようなストーリーで、4と5には及ばないが、1~3よりは好きかな。 見る価値はあると思うけど、ルパンシリーズのファンでは無いのなら必見のアニメではない。

ルパン三世PART6の7話をざっと見ていて「最高のエピソードじゃないか!なんでみんなはこのエピソード嫌いなんだ?」と思っていたんだけど、最後の数分になって死にたくなってきた…。

ルパン三世のPART6はまだ見終わってないんだけど、舞台がイギリスではなくブラジルだったらもっと面白いんだろうなぁ…と思った。リオデジャネイロで政治家を襲うギャングを描くべきだったのに、退屈なシャーロック・ホームズの安っぽいコピーを演出してしまったのは失敗だったよ。

22話はルパン三世part6の中で一番いい回だったのに、メインキャストが5%くらいしか出てこなくて残念だった。

ルパン三世(第6部)、不二子がさらにワンピースのキャラに似てきたね。好調な滑り出しだよ。

ルパン三世PART6の新吹き替え版を見ているんだけど、なんだかイギリス人を完全に抹殺したかのようだね。なぜロンドンの人々は皆アメリカ訛りなの? 声優さんを悪く言うつもりは無いけど、PART2のようにアメリカ人みたいな発音ではなく、それぞれの国の訛りが聞きたかったよ。

ルパン三世PART6がモンキー・パンチ抜きで楽しめるとは思わなかったよ。この調子で頑張ってほしいね。

ルパン三世part6終了。 part5の方がよかったとは思うけど、今回もいいエピソードがいくつかあったよ。

ルパン三世 PART6 、数話くらいは傑出したエピソードがあったけど、大部分が見るのが面倒な作品だった。PART7はこのような生ぬるいアニメではなく、これまでのシリーズに近いアニメになることを期待しているよ。

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