「小林さんちのメイドラゴンS」海外のTwitter感想まとめ

アニメ「小林さんちのメイドラゴンS」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。

作品紹介:小林さんちのメイドラゴンS

あらすじ

あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニール、エルマたちも、それぞれ自分の居場所を見つけて、人間たちと異種間コミュニケーションを満喫していた。そんなまったり、たまに激動の日々を送っていた頃。小林さんに、新たなドラゴンの脅威が襲いかかる―。(公式HPより引用)

公式サイト

https://maidragon.jp/2nd/

公式SNS

・Twitter

海外のTwitter感想

まさか今日、小林さんちのメイドラゴンSのおまけエピソードのお知らせが来るなんて!とても嬉しいよ!おまけエピソードでも、またカンナちゃんの可愛さが見れてとてもよかった!3期の準備もできたし、漫画も追いかけなきゃ!

小林さんちのメイドラゴンSの番外編、「ニッポンのおもてなし(アテンドはドラゴンです)」は本当に素晴らしいよ。見ていてとても楽しいし、小林さんの新しいエピソードを見ることができてとても嬉しい。カンナのエキセントリックなエピソードは、たくさんのかわいらしさを楽しむことができるんだ。最高に面白いよ。小林さんちのメイドラゴンS、ありがとうございます!

小林さんちのメイドラゴンSをやっと見れたんだけど、今のところ….とーーーーーーーーっても可愛い!!!!イルルを嫌う人がいるのは知っていたんだけど、私は少しユーモアのあるおっちょこちょいイルルを見るのが好きだ!たくさん笑えたよ!次にファフニールと滝谷のシーンがテレビ画面に映った時はLIVEでもしようかな。

小林さんちのメイドラゴンSの最終回を吹き替えで見たんだけど、このアニメが大好きになったよ。字幕版も吹替版も、どちらも素晴らしい!

小林さんちのメイドラゴンSを視聴した。地球を破壊するドラゴンの戦いであろうと、雨に降られる彼女たちであろうと、私は上手く纏められたこのアニメの世界観が大好きなのだと気づかされたよ。素晴らしいアニメは、物語のスピードが速くても遅くても素晴らしいアニメになるんだね。

正直なところ…小林さんちのメイドラゴンSはとても良いよ。文字通り、心温まるトップレベルのアニメだ。京アニは別次元だし、なんといっても回復がすごいよ。

小林さんちのメイドラゴンS、最終回が素敵すぎた。冒頭の言葉を撤回するよ…。京アニが強くなって帰ってきたのが最高だね。

小林さんちのメイドラゴンSを見てない人は、最終回で叫びたくなるので絶対に最後まで完走してください。

小林さんちのメイドラゴンSの最終回、見る為の心の準備が出来ていなかったよ。ドラゴンとレズビアンのくだらないシチュエーションコメディに、これだけの真心を込めるとは。京アニよ、まったく見事な野郎どもだぜ。

小林さんちのメイドラゴンS終了!個人的にイルルはちょっと苦手なんだけど、良いシーンもあったね。2期は1期よりもシリアスな話や場面が多い印象かな。シリアスな場面はほとんど上手くいっていたんだけど、このアニメは明るく可愛いだけのストーリーの方が楽しめるような気がするのは僕だけかな。とはいえ、エンディングはかなり満足のいくものだったよ。10点満点中7点。シーズン1の続きとしても良い出来だった。

小林さんちのメイドラゴンSが今季で終わってしまうのはかなり寂しいよ。とても心地よい物語だった。私は制作者たちが、たくさんの漫画をアニメ化し続けることを望むよ。日本の作品は、私が飽きない健全なコカインのような存在だからね。

小林さんちのメイドラゴンS(シーズン2)終了。評価は10点満点中9点。このアニメについて言いたいことがたくさんあるんだ、静かにしてくれるかい。結論から言うと、メイドラゴンのシーズン1も10点満点中9点と評価したんだけど、同じ点数でもシーズン2の方が遥かに最強だったよ。

メイドラゴンは、”小林さん”とドラゴンメイドの”トール”を中心に展開するコメディ・ファンタジー・日常系アニメなんだ。小林さんの同僚の”滝谷”やトールの仲間のドラゴン(普段は人間に化けている)が同行し、彼らの日常が各話に描かれている。 優れたアニメが続編を出す場合、特に日常系アニメというジャンルでは、前作のクオリティに及ばないことが多いんだけど「小林さんちのメイドラゴンS」は例外なんだよ。

まず、物語の筋書きについて。このシリーズが日常系アニメとして優れている大きな理由のひとつは、類似のアニメにはない、しっかりとしたストーリー進行があることだ。 新キャラクター”イルル”の登場は、今シーズンの新たなスタートであり、新しいエピソードが増えるごとに「魔法世界の伝承」に貢献し、登場人物の気持ちや動機がより理解できるようになった。 このアニメのテンポは完璧で、物語の進行とコメディの両方を毎話バランスよくこなしているね。

次に映像美術だけど、京アニは本当に期待を裏切らないね。戦闘シーンは多くの少年アニメと同等かそれ以上だったし、良い意味で驚かされたよ。光と影の表現にこだわり、メイドラゴンの世界がよりリアルに感じられるようになったんだ。 音楽は今回も「fhána」にノックアウトされたね。まだシーズン1のOP「青空のラプソディ」に気持ちは偏っているんだけど、今シーズンのOPもすごく良かった。

キャラクター面では、イルル、エルマ、翔太、そして何よりトールなど、多くのキャラクターの背景を知ることができたよ。振り返ってみると、たった12話でこれだけの内容を網羅していることに感心させられる。 このアニメの各キャラクターについて、少なくとも1つはポジティブな点を挙げることができると、自信を持って言えるね。他の作品では滅多に言えないことだけど、このアニメはみんな素直に好感が持てるんだ。

まとめ。 日常系アニメの中では珍しく、「小林さんちのメイドラゴン」のシーズン2はシーズン1を簡単に超えている。ストーリーの展開とコメディのバランスが良く、視聴者を魅了し楽しませてくれる。fhánaの曲と京アニの素晴らしい才能が、それぞれ音楽とアートワーク/アニメーションで存分に発揮され、美しい視聴体験を提供している。そして最後に、この番組が作り出すキャラクター同士の心温まる健全な瞬間は、視聴者が夢中になれる愛すべきキャストを作り出している。

シーズン3の発表はまだだけどこんなに素晴らしい作品なんだ、今のところ十分望みがあると思うよ。

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