「逆転世界ノ電池少女」海外のTwitter感想まとめ

アニメ「逆転世界ノ電池少女」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。

作品紹介:逆転世界ノ電池少女

あらすじ

西暦2019年、改元を目前とした日本。その上空に突如現出した異次元の裂け目。そこには天地逆転した異世界「真国日本」があった。かつての軍国主義を維持したまま、永世昭和の世を続ける並行世界は、現行兵器を無効にするガス兵器「幻霧」と巨大人型兵器「伽藍」を駆使し、私たちの日本を軍事的侵略。瞬時に政府を掌握し、事実上の征服を果たす。我らに「令和」という時代は訪れなかった……。―――それから十年後。真国の属国として生まれ変わった幻国・日本。厳しい検閲の中、かつて隆盛を誇ったマンガ、アニメ、アイドル等のサブカル文化は完全に死に絶えた……かに見えた。

しかし、Otaku is not dead!サブカル文化を守るため真国に真っ向から抗う集団が存在した。その名も秘密結社「アラハバキ」。そして主力兵器「ガランドール」と、その動力源となり戦う少女たち。人は彼女たちを称してこう呼んだ…電池少女と…。(公式HPより引用)

公式サイト

https://denchi-project.com/

公式SNS

・Twitter

海外のTwitter感想

昨日「逆転世界ノ電池少女」を見終わったよ。最初の5-6話はまあまあだったけど、そこから先のコメディがひどかった。戦闘以外のアニメーションは楽しめたけど、戦闘シーンもかなり悪かったよ。あー、また、つまらない結末になるのかな…

「逆転世界ノ電池少女」 — サブカル文化を禁止した政府と、オタクたちがサブカル文化への情熱で動かすことができる”巨大ロボット”を使って戦うという物語。派手なキャラクター、バカっぽいメカ、オタク的なものがたくさん出てくるんだけど、どれも心をつかまれなかったよ…。

逆転世界ノ電池少女は、2021年で最も過小評価されているアニメだね。このアニメを楽しむポイントは、オタク文化への愛を示すことだよ。オタク文化の中核をなすキャラクターを登場させ、その献身的な姿を見せ、オタク愛を勝利へのパワーとすることで進んでいく物語、陳腐だけど良いと思うな。10点満点中9点。

逆転世界ノ電池少女を見終わった!かなり面白いアニメだったよ!作中でオタク文化について興味深い問いを投げかけているけど、オタクらしく合理的な答えは出せない、でも情熱に頼って突き進んでいくところがいいね。

逆転世界ノ電池少女終了。なかなかよかったよ。面白かったけど確かに1シーズンを繋ぐ為のアニメで、楽しむためだけに見るものだと思う。でも、赤城りんを知ることができたから私の中では10点満点だよ。

私は逆転世界ノ電池少女というアニメの政治的アプローチや、主人公のやや受動的だけど社会に立ち向かっていく姿を賞賛していたんだけど、最後の2エピソードは犬の糞だったよ。 単純に予算オーバーなのか、動きが無い。実質的にはスライドショーにナレーションを施しただけ。 残念だよ。

逆転世界ノ電池少女のOP曲はテンション上がるね。

逆転世界ノ電池少女レビュー! このメカアニメは純粋に楽しかったよ。この先も必ずこのアニメを見直すつもりさ!人々の文化への情熱が彼らの力になっているのを見るのがとても面白かった。 このアニメはオタクのためのオタクアニメで、オタクの情熱で動くメカが登場するんだ。もっと続いてほしかったけど、今でも十分満足感を得られたよ。私の中では10点満点中9点のアニメだね!

逆転世界ノ電池少女の最終回はとても楽しかったけど、シリーズの終わりというより1シーズンの終わりという感じがする。いずれはシーズン2もやってほしいな。

「逆転世界ノ電池少女」 レジスタンス軍が自分たちだけが知っているポップカルチャー史の難解な知識で、自分たちの生活を救うんだ。オタクの憧れだよ。

逆転世界ノ電池少女はとても楽しかったよ。良いアニメーションに、クールなデザイン、面白いストーリー….誰にでもお勧めできるような作品ではないけど、時間に余裕があれば選択肢に入れても良いと思う。

逆転世界ノ電池少女は、オタクにどのような熱意があるのかというメッセージを良い意味でロマンチックに伝えようとしているけど、実際には思いと行動が今まで見た中で最も矛盾しているなと感じるアニメだった。 キャラクターはそこそこ,,,,いや全てが可愛かったし、それなりの良さはあったよ。

逆転世界ノ電池少女は2期が必要な番組だと思うよ。

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