アニメ「セスタス -The Roman Fighter-」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介：セスタス -The Roman Fighter-
あらすじ
弱冠十七才のネロがローマ皇帝に即位したのと同じ頃、少年奴隷セスタスは、拳奴に取り立てて貰うための拳闘試合に臨んでいた。だが養成所の親友に勝利した次の瞬間、親友の背には無数の矢が刺さっていた。負けはすなわち死……拳奴の過酷な宿命に戦慄するセスタス。百勝すれば自由になれると約束されるが、道は果てしなく遠い。折しもローマで皇帝主催の養成所対抗戦が開かれる事になり、セスタスは大舞台に踏み出していく。（公式HPより引用）
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海外のTwitter感想
今、セスタス -The Roman Fighter-を見てたんだ。本当に彼らは私の少年心を揺さぶってくるよ。
セスタスを見たんだけど、こんな冴えないスポーツアニメを見たことがないよ…。第1話を全部見たけど、無駄な時間を過ごしたような気がするね。
「セスタス -The Roman Fighter-」小柄だけど決意の固い若い奴隷が、コロシアム・ボクサーとして訓練される物語。長く続いた漫画なのに、断片的にシーンを選んで作られたアニメだね。
「セスタス -The Roman Fighter-」は今年最もぶっ飛んだアニメの1つだったよ。この漫画はアニメ化と映画化が一緒に発表されたけど、結局セスタスの漫画の最初の16章を映画化することになったんだ。 アニメはとにかく3Dが悪い。動きはまだいいんだけど、問題なのはモデリングだ。特に筋肉と体。戦闘モノだから当然キャラクターは筋肉質なんだけど、3Dはどの筋肉がどうなっているのかわからなくなる。あと、純粋に出来が悪い…。さらに、一部のキャラクターをモデリングしていないことを隠すためなのか、気持ち程度の2Dも存在する。冗談のようなアニメだよ…。 唯一、メインテーマだけは良かった。
「セスタス -The Roman Fighter-」のレビュー。 特別ひどくはなかったけど、素晴らしいというわけでもなかった…。いい感じの手描きから突然CGになったり、反対に戻ったりするのがかなり耳障りで、正直、心から楽しめなかったよ…。せっかく漫画で積み上げたシリーズなのに勿体ない。 あと、トーナメント編まで積み上げてからアニメを終わらせるなんて、続きは一体誰が作るんだ！？最終回がトーナメント編の開始のようなものだから、シーズン2が出ない限り青天井になってしまうよ。評価は今のところ10点満点中6点だね。
「セスタス -The Roman Fighter-」は正直駄作になると思っていたけど、戦闘シーンはかなりカッコよかったよ。
『セスタス -The Roman Fighter-』、ストーリー的には悪くないんだけど、CGIアニメーションが問題かな。フルCG作品だからというわけではないよ。『ドロヘドロ』や『宝石の国』のように壮大な作品もあるからね。だけどこのアニメは2016年の『ベルセルク』のようにロボット的で、なんだか微妙だった。
セスタス -The Roman Fighter-。前提は面白いんだけどこのアニメは全て台無しにしているし、時代とスポーツの互換性もない。
時間が経つにつれて、「セスタス」は「けものフレンズ シーズン1」よりもさらに少ない予算で制作されているような気がしてきたよ。じゃあ何で見ているのかと聞かれたら僕にもわからないんだけど、ただボクシングアニメが好きだから見ているだけじゃないかな。
「セスタス -The Roman Fighter-」あー、また出た。クソみたいなプラスチックCGI。ずさんなプロットに粗雑なシナリオ。最初の1話で全てが崩壊してしまったよ。古典的で長く続いている名作漫画が、こんなクソアニメにされるのは本当に残念だ。
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