アニメ「ブルーピリオド」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:ブルーピリオド
あらすじ
成績優秀で世渡り上手な高校2年生・矢口八虎は、悪友たちと遊びながら、毎日を過ごしていた。誰もが思う“リア充”……そんな八虎は、いつも、どこかで虚しかった。ある日、美術室で出会った1枚の絵に、八虎は心を奪われる。「絵は、文字じゃない言語だから」絵を通じてはじめて正直な気持ちを表現できた八虎は、美術のおもしろさに目覚め、衝動のままにスケッチブックへ向かっていく。そして八虎は、ついに進路を固める。「第一志望 東京藝術大学」実質倍率200倍、入学試験まで、あと650日──!国内最難関の美大を目指して青春を燃やす、アート系スポ根物語、開幕!(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
アニメのブルーピリオドを見て文句を言っている人達を皮肉ったりはしないよ。漫画は名作なのに、その足元にも及ばないアニメだけしか見ていない人ばかりだからね。
若い頃は美大に行きたかったから、アニメ「ブルーピリオド」は凄く共感できるしすごく感動する…。アニメを見ることをオススメするよ。
アニメでブルーピリオドを完全に破壊したことを私は一生忘れないだろう。
ブルーピリオドは”自分が本当に欲しいものは何なのか”を考えさせられる、そんなアニメだね。
ブルーピリオドは私の感情を揺さぶったよ。アニメが終わったら、漫画を読まなければいけないね。
ブルーピリオド、最近見ていたアニメの中で最も流麗で美しいアニメだね!とても気に入っているよ。
Netflixで「ブルーピリオド」というアニメを見ることをオススメするよす。これは、ある男が人生の目的を見つける話なんだけど、その目的は芸術を作ることなんだ。とても親近感のわく芸術家の瞬間を見れたよ。
「ブルーピリオド」は様々なジャンルのアーティストにオススメできるアニメだね。
ブルーピリオドのアニメは、きっとエピソードごとに作家が頭を抱えていたんだろうね。漫画読んだ今となっては、つまらないアニメだったと気付かされたからさ。
ブルーピリオドのマンガは視覚的にも美しい最高作品だから、アニメと比べるとその差が圧倒的と実感するね。マンガを3回読んだところで、アニメで一部のキャラクターのの扱いが酷いことにも気付いてしまったよ。
私もブルーピリオドを見始めたんだけど、アニメは一コマ一コマにワクワクさせられるし、芸術を語るシーンは私の心にとても響くんだ。
ブルーピリオドのアニメのことを考える度に、悲しくなるよ…。なぜ作ったのか意味がわからない…。
制作陣の努力に対して意地悪を言うつもりは無いんだけど、とにかく出来がまずかった。とても白々しいんだ。せっかく良い原作があるのに、それをアニメ化したことで原画の魅力を台無しにした。
ブルーピリオドである美術の教授が、八虎に「この作品は何のために描いているのか」と尋ねるシーンがあるんだ。私が皮肉に思うのは、同じように「この漫画はなぜアニメ化されなければならなかったのか」、「アニメ化されることで何を得たのか」、という似たような疑問が浮かぶことなんだよ。
将棋を題材にしている「三月のライオン」は最も美しい映像で物語が展開されるんだけどな。
(SHAFTだったらブルーピリオドを成功させられていたと思うよ。)
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