「パシフィック・リム:暗黒の大陸」海外のTwitter感想まとめ

アニメ「パシフィック・リム:暗黒の大陸」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。

作品紹介:パシフィック・リム:暗黒の大陸

あらすじ

かつて、太平洋の海底から次々と現れたKAIJUを迎撃するため、人類は巨大なロボット兵器イェーガーを開発した。時は流れ、今度はオーストラリアがKAIJUに襲撃され、大陸全土で人々は避難を余儀なくされることに。取り残された少年、兄テイラーと妹ヘイリーは、老朽化のために長く打ち捨てられていたイェーガーの操縦を覚え、わずかな望みを胸に、行方不明の両親を捜す決死の旅に乗り出す。(公式HPより引用)

公式サイト

https://www.netflix.com/jp/title/81002003

海外のTwitter感想

「パシフィック・リム:暗黒の大陸」の予告編を見た時、なんだか大げさな映画だなと思ったんだ。だけど、実際はかなり面白い作品だった。とても楽しく見ることができたんだ。おすすめだよ。

はぁ…「パシフィック・リム:暗黒の大陸」は本当に良かった。終わってしまうのが寂しいよ。

パシフィック・リムをを見終わったよ。「暗黒の大陸」は本当に凄かった。私は映画やアニメの批評はあまり得意ではないんだけど、あの作品は純粋に好きだと思えたよ。 キャラクターを成長させるのがとても上手だし、死者が出ても痛くないくらいに好感が持てるように仕上げている。イェーガーが持っていたAIでさえも好感の持てるキャラクターで、とても素晴らしい作品だった。もちろん個人差はあると思うよ。だけど、個人的には1秒1秒全て楽しむことができたんだ。

「パシフィック・リム:暗黒の大陸」を観たんだけど、こんなに主人公に腹が立ったのは初めてだよ。特に妹のヘイリーが腹立たしい。彼女は私が嫌いなキャラクターのトップ中のトップだ。 あの兄妹は今まで書かれた中で最悪の主人公だった。どこへ行っても人を死なせる。しかも、ぼうやを助ける必要がないのは明らかだ。目を丸くして見ていたよ。とにかく、もし俺があのシドニーセンターで生き残ってたら、間違いなくあいつらも核攻撃してやるね。あと20分でシーズン全部見終わるんだけど、既に気が狂いそうだ。 というか、どうして何も食べなくてもエネルギーがあるのだろう?文字通り、食事をしているシーンは1つもないし、何かを飲んでいるシーンもない。砂漠のような場所で、何も食べるものがない。怪獣の肉でも食べているのか?

『パシフィック・リム』が、あれほど良い作品になるとは思っていなかったけど、デル・トロ監督のこのジャンルに対する真の愛と理解が、クリエイティブな判断の全てに注ぎ込まれているのが感じられたね。 私は『アップライジング』と『暗黒の大陸』どちらも好きだよ。

「パシフィック・リム:暗黒の大陸」は良いシリーズだね。街そのものを破壊して街を救う「パシフィック・リム・アップライジング」よりずっと良いよ。

「パシフィック・リム:暗黒の大陸」はメカ怪獣と戦うという、痒いところに手が届くような作品だね。

「パシフィック・リム:暗黒の大陸」をやっと見終わったんだけど、やばい、めっちゃかっこいい!だけどエンディングでめっちゃ壊れた!こういうのが好きな人にしかオススメできない!

「パシフィック・リム:暗黒の大陸」は、既に映画を楽しんだ人なら面白いんじゃないかな。ただ、ストーリーが少し急ぎ足で、ところどころに隙間があるのは覚悟してくれ。全部で7話しかないんだけど、間違いなく7話以上のエピソードが必要だったと思う。

「パシフィック・リム:暗黒の大陸」完走。評価は10点満点中7.5点。
この作品はパシフィック・リムのルーツから少し離れすぎていて、私の好みには少し合わないメカショーだったよ。シェーンの話は全然面白くないし、妹はただただ迷惑なだけだったような気がする。テイラーは良かったけどね。私はテイラーは好きだけど、どうも妹のヘイリーが好きではないみたいだ。あと、メイの意味もあまりなかった気がする。短い話なら、メイの役割を減らして、テイラーとヘイリーが生き残ることに焦点を当てた内容の方がうまくいったかもしれないね。

ロアはとても良いコンセプトだった。彼女と実験的なAIが加わったのは良かったね。ただ、新しい怪獣についてはちょっと懐疑的かな。怪獣ゼノ化した環境の中で、新しい怪獣としてリッパーを登場させるだけでは、少し限界があるような気がしたよ。あと、ほとんどの登場人物がアメリカ訛りだったのにも疑問を感じた。舞台はポストアポックオーストラリアなんだから、全員オーストラリア訛りであるべきだったよ。なぜ、登場人物全員アメリカ人なんだ?ただ、エイペックスはめちゃくちゃかっこよかった!あいつが私の心を盗んだね。

この作品は終わるまでに感情の動きがたくさんあった。私はこの番組のような感情の扱い方が大好きで、心の中でガッツポーズをしたよ。ブリーナの話も面白かったと思う。

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