アニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:ゾンビランドサガ リベンジ
あらすじ
ある日の朝、源さくらは不慮の事故で息絶えてしまう。
10年後――
とある洋館で目覚めたさくらは、謎のアイドルプロデューサー・巽幸太郎に「伝説の少女たちと共にアイドルになって佐賀を救うんだ」と告げられる。アイドルグループ「フランシュシュ」として、7人の少女たちは存在が風前の灯火と化した佐賀県を救うべく、活動を開始した。
年齢、時代の違いで起こるトラブルを乗り越えて、ゾンビという不死身の身体でアイドルの常識を覆していく。そして、平成最後の冬に唐津市ふるさと会館アルピノで初の単独ライブを成功させ、伝説への一歩を踏み出した。(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
「ゾンビランドサガ リベンジ」、全部のエピソードでオープニングをスキップすることができなかったよ。ここ数ヶ月のアニメは飛ばして見ていたのに。
信じられない…。ゾンビランドサガ リベンジの12話を見て泣くなんて。私は軟弱になったのかな?!
ゾンビランドサガ リベンジをやっと観終わったよ…。ああ……また情熱と野望が……このアニメを見るという希望を奪って消えていく…..。ありがとう。フランシュシュのゾンビアイドルたち…..。今日はもう抜け殻だよ….。このまま持ちこたえられるかな……。
ゾンビランドサガ リベンジを見終わったけど、絶対に第3シーズンが必要だと思う。未解決の問題がたくさんあるじゃないか。
ゾンビランドサガ・リベンジのラスト3秒は、今でも私の心の中に生きているよ。
ゾンビランドサガ リベンジは、前シーズンに比べて、ドラマの要素が強くなってるね。 コメディであることに変わりはないんだけど、作品のトーンが少し変化している。 リベンジの中で純粋にコメディなのは、山田たえのエピソードだけなんじゃないかな(笑)。
シーズン1ではこのアニメの世界感をどうしたいのか、作家たちがよく分かっていなかったと思う。だけどシーズン2ではそれを徹底的に練り上げ(スピンオフ漫画でさらに多くの背景を追加している)、とてもしっかりとしたプロットのあるアニメに仕上げた。
ゾンビランドサガ リベンジのおバカな部分のPVしか見たことがない人には、私のツイートはでたらめに見えるかもしれないね。だけどドラマチックな感動があるし、幸太郎の背景が明らかになればなるほど、このアニメは面白くなっていくんだよ(幸太郎は佐賀を救いたいんだけど、呪いのせいで謎のタイムリミットがあるんだ)。
例えるなら「涼宮ハルヒの憂鬱」のように、最初はおちゃらけたコメディで始まるけど、世界観が明らかになるにつれてどんどん物語の本筋が明らかになっていくイメージかな。だけど、ハルヒよりもずっと面白い。さらに「魔法少女まどか☆マギカ」のように、アニメとしてだけでなくビジュアル全般も本当に素晴らしいんだ。
このアニメはそれらのアニメのように大々的に売るのが難しいのかもしれないけど、私は皆にこのアニメを見るチャンスを与えて欲しいと思うよ。
「美少年探偵団」のOPと「ゾンビランドサガ リベンジ」のOPが最優秀オープニング作品にノミネートされないなんて、絶対におかしいよ!
「ゾンビランドサガ リベンジ」の”ゆうぎり”のエピソードで、いろいろなことが説明されて唖然としている…。
ゾンビランドサガ リベンジの再放送を英語版で見終えたんだけど、最終回でまた感情的になってしまったよ!本当にこの作品は神だね…。私は、シリーズ全体の全ての伏線が回収されて話が繋がる系の作品に、本当に弱いんだ…。頼むから映画化してほしい。私には映画版が必要だよ。
ゾンビランドサガ・リベンジは、私の脳を(良い意味で)破壊してしまったよ。
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