アニメ「スーパーカブ」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:スーパーカブ
あらすじ
私にはなにもない。と思っていた。山梨県北杜市の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味も無い、何も無い日々を過ごす彼女だが、ふと見かけた中古のスーパーカブを買ったことで、ちょっとずつ単調な毎日が変わり始める。(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
時々スーパーカブのことを思い出して、あのアニメの中で暮らしたいなぁとか考える。
スーパーカブのアニメを見てバイクが欲しくなり、値段を見て唾を呑むしかなかった…
スーパーカブは、ライダー以外にはHONDAバイクの宣伝アニメだと思われていそうだね。でも、ただのバイク好きのためのアニメだよ。 スーパーカブは自律性を獲得することがいかに人生に大きな改善をもたらすかを描いているアニメなんだ。10点満点中10点。
スーパーカブはシンプルで伝わりやすいアニメだよ。22分×12回のエピソードになっている。趣味で人生が変わるなんて、見ているだけでも素敵すぎるね。
「スーパーカブ」のイラストレーターは「明日ちゃんのセーラー服」と同じ人なんですね。だからアニメのスタッフも同じような手法で描いているんだ。色彩や画風は違うけど、どちらも美意識が高くて素晴らしいよ。
「スーパーカブ」と「ゆるキャン△」、印象に残ったアニメだよ。このアニメのストーリーは私の日常生活みたいでとても親近感がわくんだ。
2021年の春アニメを中断していたんだけど最近また見ていて、まだ完結していない最後のアニメが「スーパーカブ」だったから、今見ているところなんだ。
このアニメのコンセプトが萌え化されていないことに感謝しているよ。萌え絵が嫌いなわけではないし、萌え絵には萌え絵の良さがある。だけど、この20年間は女の子主体のアニメがいつも同じように見えて、同じように感じて終わりなんだ。ただ売る為だけに、理想的な魅力に合わせて作品が歪められるのを見るのは本当にうんざりしていた。それに比べて「スーパーカブ」は最高だ。可愛いだけじゃなくて、登場人物に親近感が持てる。
昨日「スーパーカブ」を見終えたよ。私はこのアニメが好きだ。すごく素晴らしい癒し系・日常アニメだよ。10点満点中9点をあげよう。
日本の良いところは、何でもアニメにするところだね。今「スーパーカブ」を見ているんだけど、このアニメの全体的な物語は、内気な女の子が原付を買って友達を作っていくというものなんだ。平凡なんだけど、とても新鮮なんだよ。そして、アニメーションのクオリティも素晴らしい。細部にまでたくさんのこだわりがあるのを感じる。
スーパーカブを見た。可愛いアニメだね。悲しいことに僕はバイクを持っていないんだ。
スーパーカブは、主人公が笑うたびに番組の色彩を明るくしてくれるのが素敵だね。
今週は、スーパーカブのアニメを4話から12話まで、オープニングとエンディングの曲を飛ばさずに見ていたよ。本当に良い曲でとても印象に残っているんだ。まだまだ日本の曲は素晴らしいものだらけだよ。
スーパーカブの第一話「ないないの女の子」で、最初の1分半はピアノの音楽と水彩画の背景で町の様子を流しているのに、そのあと1分半は音楽なしで主人公が学校に行く準備をするというシーンが好きなんだ。なんと最初の台詞が出るまで3分かかる。 主人公の女の子は生活保護で暮らしている孤児で、彼女は学校に自転車で行く勇気を出すために深呼吸をするんだ。すると色彩は脱色され、そのまま彼女は一人で授業を受け一人で窓の外を見つめて冷たい昼食を食べる。そして疲れ果てた彼女は、バイクを買う決意をするんだけど、お金が無くて買うことができないんだ。 その時ディーラーが中古のカブを100ドルで持ってくるんだけど、彼女がそのバイクに座った瞬間、ピアノの音が一音鳴り響き、色彩が再びシーンに押し寄せるんだよ!!彼女も、私たち視聴者も、世界の色彩の美しさに心を打たれる。 とにかくスーパーカブを見てほしい!!
スーパーカブ、次期遅れだけど見終わったよ。アニメ全体としては、第1話のような壮大なレベルには至らなかったけど、それでも最後まで味わい深い作品だった(第5話を除いて)。この最終回を見て、「ゆるキャン△」がどれだけ物足りないかを実感ししたよ…。スーパーカブの続きが見たい!
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